驚きましたね!

イメージ 1

イメージ 2

c105の お話2
----
何気なく 部品箱から モンキーの油温計を 取り出して、着くかしら?と思いながら c105のエンジンに ネジ込みましたら 驚いた事に 取り付け出来てしまいました。(^з^)-☆
更に!写真を撮りませんでしたが、中華のモンキーもどきから タペットキャップを 外して c105にネジ込んだら それも 付いてしまいました。(^з^)-☆
こりゃあ OHC横エンジンの補器類が かなり流用が出来るかも?です。

今日の作業は、主に 錆び取りでしたね。リム ボディー そして マフラー…。リムは コンパウンドで磨いたら 1964年のバイクとは思えない程に 綺麗に成りましたよ。
マフラーは 錆が酷い状態であり、サンドペーパーとコンパウンドを駆使して磨いたら かなりの部分の鍍金が 剥がれた状態になってしまいましたが、穴が開いていないのは ラッキーかもね!

珍しいと思ったのは テールランプの電球ですね。テールランプの写真の上が ストップランプで 下がテールランプの電球ですね。幸いにして 球切れしてませんが、新品の球は 手に入るのでしょうか?

このバイクを 手に入れてから『c100』で 検索して幾人かのブログやホームページを 拝見しましたが、私が手にした個体は どうやら 年数から考えますと、程度良い物のようです。偶然でしょうが、有難い事ですね。

※ドラヘルおやじさんのブログの読者さんの くぢらさん!コメントを ありがとうございました。(^∇^)これからも よろしくお願いします。m(_ _)m

(^ー^)ノ