2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ウ゛ェロチフェロ20

取り外した 外装部品を 洗いました。

ウ゛ェロチフェロ19

フロント 周りを ばらしました。メモしながら 作業ですから 効率も 悪いです。

韓国のバイク雑誌から3 (続4)

内実を 固める為の 進化 始めに 憂慮した EFI変更に 因る 感性的な 部分の マイナス要素は 探し見る事が 出来なかった。勿論 オールドバイクマニアの 間では インジェクションと ディスクブレーキ セルフスターターを 掲げて 出て来た ブリットを 本物で無い…

韓国のバ イク雑誌から3 (続3)

ブリットの 卓越した 操縦性が 発揮される コーナーリング 実力は このバイクの バランスが 善く 安定している事を 静かに 語ってくれる。車体は 抵抗なく ヒラリと寝て、思ったより 小さな円を 描きながら 回転を 済ませてしまう。この為に ワインディング…

韓国のバイク雑誌から3 (続2)

車体 やはり ボディー カラーと 統一された カラーに 塗装されていて 統一感を 増して 青い カラーは ボディー ラインを 一層 見た目良く してくれた。 スターターボタンを 押すや 軽く 始動が 掛かる。キックスターターで 力いっぱいに 掛けてやらねば なら…

韓国のバ イク雑誌から3 (続1)

しかしながら たゆまぬ ケアが 必要な程 油だけ 入れて 乗れば良い 日製バイクに 慣れた人々には 次第に 『乗る事が 難しいバイク』の様に 感じられる事に なって 結局は マニアだけの 為の バイクへ 流れ行くかの 如くだった。そんな ブリットが インジェク…

韓国のバ イク雑誌から3

ロイヤル エンフィールド ブリット C5 クラシック EFI 再び 生まれた クラシック 長い間 一様な姿で クラシック バイクを 代表する バイクたる ロイヤル エンフィールドが 新しくなった。外貌の 時計は 1950年から 止まっているようだが、その中に 現時代の …

ウ゛ェロチフェロ18

前後ホイールの 組み立てが 終わりました。 フロント ブレーキは シューは ブレーキクリーナーにて 洗浄し、また グリスアップする 箇所には グリスを 塗ります。 ※記事は参考として ご覧下さい。

ウ゛ェロチフェロ17

フロント ブレーキの パネルを 塗りました。外せる 部品を 外し、マスキングをしてから 塗りました。 ※記事は参考として ご覧下さい。

ウ゛ェロチフェロ16

前後の ホイール ハブの 塗装が 済みました。

ウ゛ェロチフェロ15

プラスチック製 部品の 割れている 部分を 修理しました。写真 手前の 白い部分です。プラスチック部品を 修理する事に とても良い 補修剤が 売られていますね。 ※記事は参考として ご覧下さい。

ウ゛ェロチフェロ14

リヤ ホイールの リムを シルバーに 塗り、以前 パンク修理した チューブを 組みました。空気圧は 1.8キロ(リヤ タイヤ)です。※記事は参考として ご覧下さい。

ウ゛ェロチフェロ13

ハンドル 右側の ライト オン/オフの スイッチが 壊れていました。ネットオークションで 落札しました。

ウ゛ェロチフェロ12

キャブレターを オーバーホールしました。精密機器ですので、丁寧に 作業しました。キャブレター クリーナーで 各部品を 洗い、フロートなど 異常無ければ 幸いです。ジェット類は 詰まりが 無い事を 確認します。※記事は参考として ご覧下さい。

ウ゛ェロチフェロ11

破損している 左レバーホルダーですが、ネットオークションで 落札しました。 外車は、部品を 探し 揃えるのも ひとつの 楽しみでもあり また 苦しみでも ありますね。

韓国のバイク雑誌から2

グッド バイ 内燃 機関/ 電気スクーターは 音の無い モーターの 如く 我々の 傍らに 迫り来て 控え目に 場所を 取っている。未だ 与件の上、一般的に 使用が なされるには 物足りない部分が 多少 有って 大衆化に 至るには 難しいが、きちんきちんと 大衆化…

ウ゛ェロチフェロ10

痛んでいる コンソールパネルを 修復しました。先ず ライトカウルの 上下 合計4本の ヘキサゴン ネジを 取り外し、そして ヘッドライトの 有る 前側を 浮かせつつ メーターケーブルと 端子などを 外します。アッパーカウルから スピード メーターを 外します…