『秘密戦隊』と『銀河鉄道』 おそまつ！(^^ゞ 一号機を 普通に 乗れる様にしたいので、作業したら また 書き記しますね。

最終 段階ですから 焦らず ゆっくり 作業しましたよ(^^) 組み立てた アッパーカウルを ボディーに 合わせます。 メインキーの 配線 ヘッドライトの 配線 スモールの 配線や コンソールの 電球など 組み合わせます。 そして メーターケーブルは ハンドルの 前…

今日は ウ゛ェロチフェロの 作業です！ マフラーは 綺麗に 焼いて貰いましたよ。 マフラーガスケットは スズキ純正 14181-39C10を 使用しました。 リヤ ボディーに テールランプを 取付ます。国産とは 大きく違う 配線ですね。 1台目では 少し 悩みましたが…

次に スタンドでしたが、ブーツが 破れてしまっていたので 新品に 交換です。 フロアーの 滑り止め ゴムは、場所により ネジの 長さが 違う物が 在り、やはり メモは 『簡単！』と 考えてしまう 工程に 於いても 必要であると 思いますね！ 国産と 違って 面…

久しぶりの ウ゛ェロチフェロ 作業です。先ず エンジン ハンガーを 付けて、エンジンを 組み合わせます。配線も フレームに 留めるもの エンジンと 繋ぐもの、それぞれ 元に 戻しました。 そして キャブレターと エアー クリーナーを。更に 燃料タンク等を …

組み立てた フロント フォークに フェンダーを 着けて、ベアリングも 着けてから フレームに 通します。ヘッドは 上から 5ミリの ステアリング ナット ワッシャー 7.5ミリの ステアリング ナット そして ベアリングの 順番です。グリスを 必ず 塗ります。 ※…

ハーネス ワイヤー 類を 通します。 国産車両と 違い、面倒です。 ばらす 作業時に メモ等は 必須です。 ※※記事は参考として ご覧下さい。

塗装屋さんから 届きました！ ※記事は参考として ご覧下さい。

完了した 様子です。 ※記事は参考として ご覧下さい。

画像が 見にくいかも 知れませんが、塗装屋さんからの 写真です。 ※記事は参考として ご覧下さい。

エンジンですが、プラスチックの 部品を 取り付けまして これで 完成です。 車体は 板金塗装に 出しています。戻って来るまで 暫く 作業は お休みです。 ※記事は参考として ご覧下さい。

ヘッドは クランキングしながら ネジを 締めました。 ※記事は参考として ご覧下さい。

ピストンの 交換を します。オイルを 沢山 塗り リングなど 組み立てたら、ケースには ウエスを 詰めて ロッドに 着ける時に サークリップが ケース内に 跳ねて入らぬ様に 予防しました。 シリンダー内にも オイルを 沢山塗り 組み立てました。 （続く）

今回 交換する 部品です。ピストン 12110-40D10-0F0 リング 12140-29C40-000 小端ベアリング 09263-10018 ヘッドガスケット 11141-43E00 ベースガスケット 11241-03A10 そして サークリップです。これらを 交換します。 スズキ純正部品です。 ※記事は参考と…

エンジンの 腰上を オーバーホールします。先ず プラスチックの ファンカバーや ヘッドを 覆っている 部品、ファンなどを 外しました。 更に ヘッドを 留めている 4個の ネジを 外し、ヘッド そして シリンダーを 外します。 ※記事は参考として ご覧下さい。

クラッチ アウターを 留めている ネジですが、ウ゛ェロチフェロは 17ミリ（15ミリの 車体も 在ります。）ですが、セピアは 14ミリです。私の 好みで セピアの ネジを 取り寄せました。 ※記事は参考として ご覧下さい。

ドライブプーリーを 組み立てます。ドリブンプーリーも 同じ事ですが、プーリー用の グリスを 使います。プーリー フェイスも パーツクリーナーで 脱脂 洗浄して 組み合わせます。 ※記事は参考として ご覧下さい。

ドリブンプーリーを 外したので、ミッション オイルも 交換します。オイルを 抜いたところ、やはり 汚れて いました。馬力の 少ない 原付きだからこそ 手を抜きたく ありません。 スズキ ハイアップの サービスマニュアルに オイル量は 90CCと 記してありま…

ドリブンプーリーも 洗浄して、それから グリス アップしました。 先に 組み立てた クラッチと 組み合わせます。 ※記事は参考として ご覧下さい。

この度 交換する 予定の 部品です。全て スズキ セピアの 純正部品です。 ドライブ ベルト 一つ 27601-25E00 ウェイトローラー 6個 21650-29C02 スライドピース 3個 21481-29C21 です。 そして ケース カバーの ガスケット 一つ 11482-37B10を 使うつもりで…

今回 組み込む 高速プーリーの キットです。赤い クラッチ スプリングが やる気満々な 雰囲気です。ネットオークションにて 購入しました。 クラッチは 各部品を 洗浄して、早速 クラッチスプリングを 組みました。 ※記事は参考として ご覧下さい。

ケース カバーを 外し、中の 駆動系統の 部品を 取り外しました。 消耗部品は 交換し、プーリーは 改造部品に 交換する つもりです。 ※記事は参考として ご覧下さい。

エンジンに 取り掛かります。ウ゛ェロチフェロの エンジン または セピアの エンジンの 駆動系統を 分解するには、これらの 特殊工具が 必要です。エアー ツールが 有るの ならば、ドライブ プーリーを 外す為の 17ミリ ディープ ソケットと クラッチ アウタ…

写真では 解りづらいですが、レッグ シールドに 衝撃を 受けたのでしょうか？ 傷 歪み が あります。これらを 修正 しなければ、なりません。

ボディー 左右の モールも 取り外しました。 ボディー パーツだけ 組み合わせました。

リベットで 留められていた フロア 中央の 部品も 外しました。リベットを ドリルで もんで 外します。 ※記事は参考として ご覧下さい。

やっと ボディーと エンジンを 離せました。 まだ ボディー 左右の モールは 付いた 状態ですし、フロア 中央の リベットで 留められている 部品も 付いた 状態です。

右側も 同じく 外しました。

配線の 取り外しと 左側 フロアの ステップゴムの 取り外しを しました。ステップゴムを 留める ネジの 長さが 違う部品が 在ります。やはり メモなど 必要です。 ※記事は参考として ご覧下さい

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