ウ゛ェロチフェロ49

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最終 段階ですから 焦らず ゆっくり 作業しましたよ(^^)

組み立てた アッパーカウルを ボディーに 合わせます。
メインキーの 配線 ヘッドライトの 配線 スモールの 配線や コンソールの 電球など 組み合わせます。
そして メーターケーブルは ハンドルの 前側を通り スピードメーターに 着きます。

スロットル、ブレーキに 引っ掛かりが無く、また 左右に ストレス無く ハンドルが 切れるなら OKですね。

これにて この ウ゛ェロチフェロは 完成とします。

1号機が メンテナンスや モディファイを 待ってます。(^^)

Velociferoの オーナーの皆さんは 既に ご存知でしょうが、この 車両は D社の キャブレター装着モデルは トラブルが 発生する様子ですし、ガソリンタンクの トラブルも 経験しました。(+_+)

機関が スズキ系列の モリーニである事、また 車体の 前半分が PIAGGIO ベスパの スモールの 部品が 流用出来る、可愛い デザインで 所有欲を 掻き立てるなど まともに 動いてくれれば うれしいですが、既に 1号も 不安定な 状態ですから、2号機は そのままにして 綺麗なまま 置いておきます!

※記事は参考として ご覧下さい。私の 車体での お話です。