c105の お話10

イメージ 1

イメージ 2

CD50(だろう)の キャブレターを 装着した事を 前回 書き記しました。それから キャブレターのジェット等を バイク屋さんに 注文していたのを 貰いに行って来ました。
エンジンの コンディションは 変わりなく、キック数回で 動いてくれます。嬉しい事ですよ。( T_T)\(^-^ )なんと言っても 1964年式ですよ。
c105の お話9では キャブレターが 前を向いた状態の写真を載せましたが、アクセルワイヤーの 取り回しとか 考えますと 後ろ向き 且つ 左出しが 良いのでは なかろうか と思いまして、再び 新たに マニホールドを 削るなどの加工を して見る事にしました。まだ 完成していないので 写真は 無しですよ。

もうひとつ 先日 OHVスーパーカブの部品を 譲っていただいた人から教えて貰った事ですが『c100等の 発電機は 日本電装 國産 日立 三菱の 4種類が有り、それぞれの ポイントや コンデンサーは 異なり 互換性は無い。』つまり フライホイールを見て 発電機のメーカーを確認してから ポイントやコンデンサーを 買わなければならないそうです。
OHVカブ 初心者の私は 知らなかったですよ。今日は それも 確かめました。KOKUSANでした これからは 発電機関係の電装部品も 迷わずに探せますね。
何でも 分からなければ、よーく知ってる人に 尋ねて見る 大切な事ですよ。

今日は 作業時間も 少なかったのですが、早くマニホールドを 完成させたいですね。

いつも見て下さっている 皆さん!ありがとうね。(^-^)/