PEUGEOT DJANGO

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韓国のバイク雑誌より52
EICMAのレポートを訳しますよ。

DJANGO プジョーが 突然に発表したスクーター DJANGO。1898年からバイクを作って来たという 自負心の有るブランド プジョーは1950年代スタイルを21世紀に持って来た。
1957年な自身達が作っていたS57を土台にクラシックなイキを活かしながら 平安な走行をする事の出来るDJANGOを発表して レトロスピリットとネオ テクノロジーだと明かしつつ 過去に美しいスクーターだと評価を受けたS57のデザインをそのままに生かした。
ジャンゴは 50 125 150 の3種類のエンジンを持ったモデルに分かれて 各モデル毎に仕様が追加される。
ヘリテイジはS57の原形をそのまま受け継ぐ基本モデルで クラシックなホワイト ウォール タイヤと 独特なホイール デザイン、デュアル シートには可愛いステッチが入っている。丸いヘッドライト等 過去のイメージを具現するのに力を注いだ。
スポーツは より機敏なイメージの為に ひとり乗りシートとレーシーなカラーを持った。立体感有る アルミ製サイドミラーとクローム パッセンジャー グリップとナンバーステッカー(※ゼッケンの事か?)が付く。
イベイジョンは 多様な道路で使用出来る 移動手段型コンセプトだと見れば良い。豪華な ツートンカラーが魅力的でビンテージなホワイト ウォール タイヤが入っている。スクリーンと クローム ヘッドライト、フロント キャリアが純正装着される。
オルルオは ツートンカラーとビンテージなタイヤ、立体感有るサイドミラー、トップケース、クローム バー等 スタイルに敏感なライダーの為のバージョンだ。

※以上、EICMAで発表されたDJANGOの お話を 訳しました。各バージョンの名称は ハングルを片仮名に置き換えたので オルルオなんて 多分 他に適切な表現が有るでしょうが、日本に上陸してからの お楽しみと言う事にしてね。

正直に素直に 格好良いと思います!早く実物を見たいです。欲を言えば 欲しい!
スクーターNスタイル誌2013年12月号より