韓国のバイク雑誌より38

ミラノのモーターショーの お話は まだ 続きますよ
キムコのニューモデルが、イケてますね。訳します。

台湾 最大のスクーター製造業体 キムコは ヨーロッパ市場にて絶対的に 高い 占有率を持っている。代表的たる マキシ スクーターの イクサイティン シリーズに 新たに 追加された 400バージョンと 125ccオートミッション バイクの K-PIPE 125i などを発表した。

「K-PIPE125i 」 Kパイプは、スーパーモタードと ネイキッド そして デュアルパーパスの イメージを全て持っている。125ccエンジンとトゥレリス フレーム(※日本語で トラス フレームか？)は、ヨーロッパの ブランドに 引けを取らない デザインを 備えた。ホイールは 前後 17インチで 初心者の為に オートクラッチを 装着した。

このバイク 格好良いと 感じましたね。早く 実物を 見たいです。アジアン メーカーには スクーターだけでなく、スポーツバイクも 頑張って欲しいな！
----
記事は、スクーターNスタイル誌2011年12月号より抜粋しました。(＾ー^)ノ