前後ホイールの 組み立てが 終わりました。 フロント ブレーキは シューは ブレーキクリーナーにて 洗浄し、また グリスアップする 箇所には グリスを 塗ります。 ※記事は参考として ご覧下さい。

フロント ブレーキの パネルを 塗りました。外せる 部品を 外し、マスキングをしてから 塗りました。 ※記事は参考として ご覧下さい。

前後の ホイール ハブの 塗装が 済みました。

プラスチック製 部品の 割れている 部分を 修理しました。写真 手前の 白い部分です。プラスチック部品を 修理する事に とても良い 補修剤が 売られていますね。 ※記事は参考として ご覧下さい。

リヤ ホイールの リムを シルバーに 塗り、以前 パンク修理した チューブを 組みました。空気圧は 1.8キロ（リヤ タイヤ）です。※記事は参考として ご覧下さい。

ハンドル 右側の ライト オン／オフの スイッチが 壊れていました。ネットオークションで 落札しました。

キャブレターを オーバーホールしました。精密機器ですので、丁寧に 作業しました。キャブレター クリーナーで 各部品を 洗い、フロートなど 異常無ければ 幸いです。ジェット類は 詰まりが 無い事を 確認します。※記事は参考として ご覧下さい。

破損している 左レバーホルダーですが、ネットオークションで 落札しました。 外車は、部品を 探し 揃えるのも ひとつの 楽しみでもあり また 苦しみでも ありますね。

グッド バイ 内燃 機関／ 電気スクーターは 音の無い モーターの 如く 我々の 傍らに 迫り来て 控え目に 場所を 取っている。未だ 与件の上、一般的に 使用が なされるには 物足りない部分が 多少 有って 大衆化に 至るには 難しいが、きちんきちんと 大衆化…

痛んでいる コンソールパネルを 修復しました。先ず ライトカウルの 上下 合計4本の ヘキサゴン ネジを 取り外し、そして ヘッドライトの 有る 前側を 浮かせつつ メーターケーブルと 端子などを 外します。アッパーカウルから スピード メーターを 外します…

テール ランプを ばらして ランプの ボディーを塗装して、組み立てました。車体を 組む時には、再び ばらさなければ ならない 部品ですが、細かい 構成部品を 無くさない為、組み立てて 置きました。 エア クリーナー ボックスも 洗浄が 済みましたから、組…

エア クリーナーの 構成部品です。全ての 部品は 綺麗に 洗います。洗剤で 落とせない 汚れは パーツ クリーナーで 落としましょう。

洗車の 後に、エア クリーナーを 外し ばらしたところ 中の エア フィルターが 経年変化で ボロボロに 成り果ててました。 触ると 崩れた部分も 有り、急いで 段ボールで 型を 取りました。 エア フィルターは 粗目と 細目の 二重構造です。【カットして 使…

イタルジェット ウ゛ェロチフェロ 仕様諸元 エンジン 2サイクル空冷単気筒 ボア×ストローク 41?×37.4? 総排気量49.35? 圧縮比12：1 最高出力5PS／7000rpm キャブレター ミクニ 又は デロルト ルブリケーション 自動混合 燃料タンク容量6? オイルタンク容量1.…

インディアンモーターサイクル国内に／アメリカン モーターサイクルの 伝説的たる 存在 インディアン モーターサイクルが ユニークな モーターサイクルを 国内に 紹介する ファチャン商事を 通し国内に 新たに お目見えする。過ぎたる 6月 11日から ハンナム…

リヤ ボディーを 綺麗に 洗いました。割れ等、不具合は 無かったです。

左レバーホルダーが 割れてます。更に メーター周りも 修復するには てこずりそうですね。

タンク キャップの 鍵が 柔らかい材質なのか、折れてしまいました。鍵屋さんに 鍵の 複製を 頼むべきか、それとも 流用で 使える タンク キャップを 捜すべきか…。 リヤ ボディーを 外す時に テール ランプも ばらして 銀色に 塗りました。 各部品を 取り外…

欠品 多数です。

ウ゛ェロチフェロという 原付きスクーターを 手に入れました。これから レストアを 始めるつもりです。 ※記事は 参考として お考え下さい。