都心生活型アンダーボーンバイクUH115

シティエース雑記18
5月末に発売になったUH115は 運転者 中心の都心生活型アンダーボーンバイクだ。
スポーティで現代的なデザインが目を惹く。
UH115は 高効率の燃焼技術で設計されて 新しいエンジンを搭載して高速運転時にも円滑にエンジンが冷却される。この様な技術は 54.9km/l(排出ガス 燃費基準)という革新的な燃費を作り出した。

運転者に配慮した多様な要素
UH115のシート高は 765mmで 誰もが運転可能な程に低い。併せてアンダーボーンバイクらしく 多様な収納空間が車両に配置されており 小さい物を簡単に納められる。特にロングシートの下には、小貨物が積載可能な 最大5リットルの収納空間が在る。
5月末 韓国内のデリムの代理店で販売が始まったUH115は、レッド、ブラックで発売される。

※デリムから シティエースのライバルが登場しましたよ。シティエースが貨物車ならば UH115は乗用車としての位置付けであり、外観からは ホンダのWAVE110や ヤマハのクリプトン110を意識してデザインしたのが 伝わって来ますね。
ステップゴムは ホンダ スーパーカブのJA10やAA04と同じく ステップゴムの中に空間を設けて 振動によるライダーの疲労を軽減するタイプです。明らかにホンダを真似てますね。
韓国内ではホームのデリムからはシティエースとUH115、KRモータースからはDD110とエスコート、そしてアウェイのホンダからスーパーカブ110 ヤマハからクリプトン110の 市場争いは熾烈競争になりそうですね。
※記事は韓国内の二輪車関連のものより抜粋して 訳文のみを記述しました。

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